2023年10月29日(日)週末の楽しみ!ひとりおじさまのちょっと贅沢グルメ。今日は、カフェで自分と向き合う時間を過ごした後、とてもお腹が減っていたのでランチは中華料理にしました!
お店は、ブックマークしていた北浜にある上海料理「北浜 上海食苑」さんに行くことに!点心関係も食べたいのと、場所的にも天満橋のカフェの流れで、久しぶりに大阪市中央区の北エリアに行こうと思って(^^)
場所は、とってもわかりやすい大阪証券取引所ビルの地下です!
大阪証券取引所ビルの前に到着。五代友厚像が出迎えてくれます(笑)
エスカレーターで地下に降りると、見えてきました!上海料理「北浜 上海食苑」さん。赤が基調の外観です。
中に入ると広々とした店内です。お昼前ですが、すでにお客さんがたくさんいます!奥には個室もあるようです。男性スタッフに案内してもらいテーブルに着席。ランチメニューを見て、あらかじめ決めていた小籠包定食を注文。
小籠包、小鉢、スープ、漬物。そして、主食は日替わりラーメン、お粥、焼き飯の中から選びます。気分はラーメンだったので、ラーメンをチョイス(^^)
しばらくしてきました!おお!食べ応えありそうです☆美味しそう(^^)
最初に、定番の卵スープを頂きます。ちょうどよいとろみがなめらかで美味しいです(^^)
では、お楽しみの小籠包をレンゲの上にのせて、恐る恐る噛みます。じゅわ!っと旨味たっぷりの肉汁が口の中に広がります!熱々だけど旨い!!!お口の中に肉汁が広がって幸せ~(^^)
主食の日替わりラーメンはナスの中華麺です!麺にコシがあって、醤油味のスープが麺に絡んで美味しいです!もやしのシャキシャキ感が食欲をさらにそそります。スープが美味しい(^^)。今日は少し寒かったので、温まってちょうどいいです☆
小籠包も食べ進めると、お腹もかなり満たされてきました!
あっという間に完食!小籠包の肉汁が美味しくて幸せな気分になって大満足でした(^^)
最寄り駅は、北浜
大阪府大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル B1F
公式ホームページがありました。コンセプトは
『小籠包』は、中国料理五千年の歴史の中でも比較的新しく、約百年前(1900年)に上海の下町にある「南翔」が発祥とされています。当店では本場をしのぐ絶品の味を探求し、点心の王様と呼ばれるにふさわしい『小籠包』を作りあげました。他の店では味わえないたっぷりの肉汁と本場をしのぐ美味しさを堪能して下さい。
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