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1903年創業昆布加工食品製造販売「こんぶ 土居」贈答品で丁寧な説明に安心・納得!

谷町六丁目駅周辺

2025年1月18日(土)ひとりおじさまのちょっと贅沢グルメ。お土産・贈答品編!明日、二拠点生活の場所となる丹波市の古民家に行く際に、これからお世話になるご近所さんに贈答品を渡すため空堀商店街にある1903年創業昆布加工食品製造販売「こんぶ 土居」さんに行きました。

一番お世話になるご家族は子供が4人いる6人家族。ご飯作るのも大変な人数だから、出汁や佃煮などの詰め合わせにしようと思い、老舗のお店でもある「こんぶ 土居」さんにしました!

入口に昆布関連の品がずらりと勢ぞろいした店構えです。

中に入ると、ズラリといろんな商品が陳列されています。

中に小さな庭園があってかわいいです(#^^#)。

さてさて、と商品を見渡すもののいろいろありすぎて悩みます。女性の定員に声をかけたら、いろいろ丁寧に説明していただいて、十倍出汁・昆布のパック・とろろ昆布・のり佃煮など詰め合わせにしました。

贈答用の包装に包んでもらっている間、店内を見回ります。「こんぶ飴」とかありますね~

醤油、ごま油などの調味料もいろんな種類があります!

出汁用の乾燥させた昆布が大きい!料理に使いたくなってきたので、今度自宅用に買いに来ようと思いました(笑)

会計を済まして、贈答用に包装してもらい手提げ袋も用意して頂きました。丁寧に教えてもらえたので何を買っていったらいいか安心して購入できました!また利用させて頂きます(^^)

最寄り駅は、谷町六丁目(空堀商店街内)
大阪府大阪市中央区谷町7-6-38

公式ホームページがありました。コンセプトは

江戸時代から明治にかけて、北海道と本州間の交易の要であった北前船。その起点であり終点であった大坂へ北海道の産物は集められ、昆布文化は大坂の地で華ひらきます。

堺の刃物技術によって加工されるようになったとろろ・おぼろ昆布、和歌山の醤油との出会いによって生まれた塩昆布、そして何より昆布の出汁は世界に誇る日本料理の基礎をつくりました。

こんぶ土居では、伝統ある大阪の食文化を守り育て、本物を次代に伝えることが私どもの使命だと考えています。また、伝統を大切にしながら、時代に合った便利な製品の開発、お求め易い価格の新製品等、常にお客様の立場に立った食品づくりを心がけております。

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こんぶ土居 | 創業以来百拾余年。大阪の伝統、本物の昆布製品をお届け致します。
こんぶ土居では、伝統ある大阪の食文化を守り育て、本物を次代に伝えることが私どもの使命だと考えています。また、伝統を大切にしながら、時代に合った便利な製品の開発、お求め易い価格の新製品等、常にお客様の立場に立った食品づくりを心がけております。

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