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宝塚仁川に「SÖT COFFEE2号店」オープン!明るい店内に漂う珈琲の香りに癒される~

宝塚市

2022年9月11日(火)特別編!ひとりおじさまのちょっと贅沢グルメ。今日は、いつも利用している大阪天満橋と谷町四丁目の間にある自家焙煎カフェ「SÖT COFFEE」さんの2号店が、阪急仁川駅傍にオープンということでお邪魔しました☆

今日は、月1回のお料理教室に参加して、終わってから淀屋橋駅へ。宝塚仁川駅は行ったことがないので、ちょっと初めての土地にいく楽しみを抱きながら、阪急梅田駅に到着。新開地行阪急神戸特急に乗って、西宮北口で宝塚行阪急今津線に乗り換え、仁川駅で下車。

落ち着いた静かな閑静な場所でした。「SÖT COFFEE2号店」さんは、西口改札側です。反対側に阪神競馬場があるんですねー。

そういえば、小さい子供のころ、動物を見に行くよって、父親に競馬に連れて行かされていました(笑)。「馬しかいないじゃん、、、」と、思っていた幼少期。

で、西口改札をでて、少し行ったところにありました(^^)「SÖT COFFEE2号店」さん!

洋館風のおしゃれな建物の2階にあります(^^)。看板をみたらなぜかホッとした(笑)。いつも見ているカフェのロゴだから☆

入り口ドアのデザインがシンプルで良いですね(^^)。

ドアを開けて中へ入ると木の階段で二階へ向かいます。北欧スタイルのインテリアが素敵ですね☆

階段の途中に、かわいい置物。と、おなじみのお店のロゴ「SÖT COFFEE」。

階段を上がりきると、大きな焙煎機があって、店内は広くて明るいです!オープンキッチンになっていて、その周りにカウンター席。お客さんとスタッフの距離が近くなるから、常連さんには嬉しいパターンです☆

大阪天満橋では、先に注文して席につきますが、こちらは席に着いてからの注文です。天満橋店にいた女性スタッフがメニューを持ってきてくれました。

「しばらく天満橋店で見ないと思ったら、こっちにいたのね~」と、知っているスタッフだからホッコリします(^^)

シンプルなメニューの表紙デザインが、僕好み(#^^#。)。「SÖT COFFEE」さんおなじみのカヌレとコロンビア産珈琲コロンビアカウカエルパライソトロピカルをアイスのコールドブリュ―で注文。

先にカヌレがきました!これこれ、これが美味しいんです~(^^)。外はカリっとしていて、中はしっとり。甘すぎないのが僕好み☆でも、「SÖT COFFEE」さんに出会うまでは、「カヌレ」というものの存在を知りませんでした(笑)

続いて、珈琲が来ました!ドリップしたてのコロンビア産の珈琲です。コクと深みのある渋めの味です。「うーん、美味しい。」SÖT COFFEEさんでは、いろんな豆が味わい楽しめるカフェだからとっても気に入っています☆

店頭でもオンライン(ネット注文サイト)でも、珈琲豆がえるので、定期的にネット注文しています(^^)。「SÖT COFFEE」さんの豆でお家ドリップ珈琲です☆

美味しくいただいて、なじみの女性店長にご挨拶して会計。

期間限定で、天満橋店と宝塚仁川店両方に行くともらえるトートバックも頂きました!お買い物に便利そうー☆トートバックプレゼント第一号だったようです(^^)。また来ますねーと帰路へ。

最寄り駅は、阪急仁川
兵庫県宝塚市仁川北3-7-5-2 F

公式ホームページです。珈琲豆ネット注文ページもあります。コンセプトは

『SÖT』はスウェーデン語で『甘い』を意味します。皆様に珈琲の果実としての甘さを楽しんでいただきたい。毎日元気になる一杯として、毎日に寄り添った存在で在りたいという思いを込めて名付けました。珈琲は苦いものというイメージがあるかもしれませんが、ただ苦いだけではなく、珈琲も私達と同じように個性があります。皆様にお楽しみいただけるよう私達は敢えて浅く焙煎しています。珈琲豆のテイストの多様な個性をお楽しみいただき、是非SOT COFFEEでお好みの珈琲を見つけいただきたいと思います。昔の人々が珈琲をおくすりとして飲んでいたように、高品質の煎りたての珈琲を一杯。珈琲の力を味方に、皆様の毎日をそっと元気付けられる一杯となれたら幸せです。

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SOT Coffee Roaster ソットコーヒーロースター
ソットコーヒーロースターは、大阪城のお膝元 大手前にある自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店です。『SÖT』はスウェーデン語で『甘い』を意味します。ノルディックローストを用いて焙煎。人気の御城ダークブレンドや、多様な個性をお楽しみいただけ...

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