ひとりおじさまのちょっと贅沢グルメ、今回は2022年5月27日(金)に行ったバックログ投稿!ブログ記事を書くためのストック情報をようやくアップします(^^;)
この日は仕事関係者と昼食をとることに。東京からきた仕事関係者と大阪市北区茶屋町にあるオフィスにいたので、5人で近くの阪急三番街へ。
オフィスにいた人が、よく行くと勧めていただいたお店に阪急三番街の地下街を迷いながら到着!そのお店は、創業七十年を迎える東京風(江戸焼)の老舗の鰻屋「江戸川 阪急三番街店」さんです!
お店の外観にある暖簾に老舗に感じが漂っています(^^)。期待感がさらに上がります~
中に入ると、広々とした空間で4人掛けテーブル席がいくつかズラリと並んでいます。
お花も飾っていてちょっとした配慮が心地いい空間です☆5人なので、間隔をあけて2つテーブルを抑えて着席。 そして各々注文。僕はうな丼『上』を注文!実は、仕事上の経費精算できるのでお高めで(笑)。楽しくおしゃべりをしていると、きました!うな丼☆
蓋が締まっているので、まだ楽しみはお後感がさらに食欲をそそるんですね~
まずは、お吸い物のお椀をあけて一口。「美味しい!」肝吸がぐっとはらわたに浸みて、活力がみなぎる感じの美味しさです(^^)
では!メインのうな丼をご開帳~☆おおお!たれのほのかな香りが漂ってきて、口の中がじわーとしてきます。山椒をかけて、パクっと。「旨すぎる!」身がふっくらしていて、柔らかい!そして、たれが何十年と継ぎ足されているのを感じるコクがある深い味。
「うーん、、、」思わず目をつむって口の中に意識が集中してしまいます(^^)。日本に生まれてよかった~と思わざるを得えません(笑)。
ご飯に浸みたたれがまたいいです~。もう、お椀を左手に持って、パクパクと、食が進みます!もうすでにご満悦モード(^^)
そして完食!大満足でした☆
こんどは、もっと奮発して特上うな重だな!と確信するのでした(笑)
最寄り駅は、阪急線梅田
大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 B2
公式ホームページがありました。コンセプトは、
創業より守り続ける江戸川のたれ。今年で創業七十年を迎える江戸川のたれを継ぎ足し継ぎ足し、鰻の滋養の詰まった元だれを守り続けております。
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