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京都東山「SÖT COFFEE3号店」オープン!古都の風情ある空間と音楽そして珈琲に非日常を楽しめます!

京都府

2023年5月5日(金)特別編!ひとりおじさまのちょっと贅沢グルメ。今日は、常連先の大阪天満橋にある自家焙煎カフェ「SÖT COFFEE」さんの2号店の宝塚仁川店に続き、3号店になる京都東山にオープン!ということでお邪魔しに行くことに☆

8時前に家を出て、いつものSÖT COFFEE天満橋店で、朝活のパソコン作業をしてから、京阪天満橋駅へ。10時にSÖT COFFEE京都東山店に到着するよう向かいました。京阪天満橋から出町柳行の特急にのります。ちょうど本を読むのにいい時間です。乗車時間43分で七条に到着です!

北側の8番出口から地上へでます。(一番近いのは6番でした)。

左手にある鴨川の風景にちょっと癒されます。水の風景好きなんですよー(#^^#)。そのまま北に向かい、正面通りを右折して二つ目の路地の手前にありました!SÖT COFFEE京都東山店さん☆

築100年くらいの民家をリフォームしたばかりなので、周りの風景に溶け込んでいて風情があります(^^)

今日からの3日間はプレオープンです(^^)。グランドオープンはまた後日ご案内があります☆。

中に入ると、「佐野さーん!」とSÖT COFFEEオーナーとアンナちゃんに迎えて頂きました(^^)。写真はアンナちゃん(宝塚仁川から来ました!)です☆

販売用の珈琲が温かみのある木の棚に整然と並んでいます。うーん、木の香りがいいです(^^)

奥には畳の座敷エリア。これから座布団とテーブルが搬入されるそうです。徹底した古都をコンセプトしたイメージです!

ということで、今日のグアテマラ産の珈琲とヌガーバーを注文して、座って珈琲を頂けるベンチに腰を下ろします。珈琲をドリップする香りが漂ってきます(^^)。そして、きました!

グアテマラ産の珈琲が入ったカップがまたお洒落で、京都に合わせたデザインだそうです☆

大阪天満橋店、宝塚仁川店にもあるSÖT COFFEEオリジナルおヌガーバーです☆ソフトな甘さが珈琲にあうんですね~☆

角度を変えてパシャリ(笑)。いつも頂くSÖT COFFEEさんの珈琲は美味しいです。珈琲豆も天満橋店で購入しているのでおうちで珈琲もSÖT COFFEEさんです。豆をグラインダーですり潰してドリップして(^^)

ゆっくりと珈琲を頂く。古民家を改装した木のぬくもりを感じる古都の空間、瞑想的な音楽、木と珈琲の香り。非日常を楽しませてくれます(^^)

そうそう、開店のお祝いに左手を挙げた招き猫を贈りました。左手を挙げている招き猫は、人の縁を招くといわれています☆今日も美味しい珈琲を頂き、ごちそうさまでした!

この後は近くの清水寺など、京都観光を満喫しました(^^)

最寄り駅は、京阪七条
京都府京都市東山区本町新5丁目148-2

公式ホームページです。珈琲豆ネット注文ページもあります。コンセプトは

『SÖT』はスウェーデン語で『甘い』を意味します。皆様に珈琲の果実としての甘さを楽しんでいただきたい。毎日元気になる一杯として、毎日に寄り添った存在で在りたいという思いを込めて名付けました。珈琲は苦いものというイメージがあるかもしれませんが、ただ苦いだけではなく、珈琲も私達と同じように個性があります。皆様にお楽しみいただけるよう私達は敢えて浅く焙煎しています。珈琲豆のテイストの多様な個性をお楽しみいただき、是非SOT COFFEEでお好みの珈琲を見つけいただきたいと思います。昔の人々が珈琲をおくすりとして飲んでいたように、高品質の煎りたての珈琲を一杯。珈琲の力を味方に、皆様の毎日をそっと元気付けられる一杯となれたら幸せです。

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SOT Coffee Roaster ソットコーヒーロースター
ソットコーヒーロースターは、大阪城のお膝元 大手前にある自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店です。『SÖT』はスウェーデン語で『甘い』を意味します。ノルディックローストを用いて焙煎。人気の御城ダークブレンドや、多様な個性をお楽しみいただけ...

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