2021年7月10日(水)週末の楽しみ!ひとりおじさまのちょっと贅沢グルメ。今日は、先日伺った常連先の「炉暖 天満橋店」の男性スタッフから、以前アルバイトで頑張っていた若い女性スタッフが社員となり、今では別の店舗の店長を務めていると聞いて、応援しに行こう!と決めていた先です(^^)
そのお店は、淀屋橋駅近くにある「ほし寅 淀屋橋店」さん。午前中に堺筋本町にあるカフェで、パソコンでの執筆作業を終えて、ランチタイム11時開店を目指して、本町通りを本町方面に向かい、途中から、淀屋橋方向へ北上。淀屋橋と本町の中間ぐらいの所で到着!
本町・淀屋橋エリアのサラリーマンの心のオアシス的な大衆酒場イメージの外観です(^^) 店に着くなり、「さのさーん!」と、若い女性店長がでてきてのお出迎え☆ 常連先店舗のスタッフとの連絡網で、僕が行くことが連絡済だったよう(笑) 元気そうで、懐かしい顔で嬉しくなりました(^^)
中に入ると1階はカウンター席。2階にテーブル席があります。昭和の古いポスターがあったりして、タイムスリップ感満載☆
ランチメニューは4種類。お店をアピールしたいので、最近始めたというお勧めメニュー、「限定10食のデミカツ丼」を注文!
お客さんが僕一人だったので、常連先のお店でのことを話して、いろいろ思い出しました。彼女がアルバイトだったころ、これからの仕事について、悩んでいて相談にのっていたなぁ~と。
だから、今、店長を務めていることを知った時、「頑張っているなぁ」と、とても嬉しくなりました☆ しばらくして、出てきました「デミカツ丼」!えっ!!!
お椀がデカすぎる!しかも、お椀のフタからカツが、はみ出してるやん~。他の小鉢、漬物、にゅう麺のお椀が小さく見えるやろー 笑☆
そして、フタをオープン!デカい!大きい!Bigリ! 笑。そこへ、店長が「さのさん、お持ち帰りもできますからね~。」あはははっ、読まれてる 爆。
ではでは。にゅう麺で口をさっぱりさせてからの、デミグラスソースたっぷりのカツを一口。
「うまい!っす。」と、つい口にしてしまったー(^^)36時間以上かけて炊いているソー、スが、カラッと揚がっている衣と豚肉の厚みにジューシーに絡み合って、美味しい!ごはんとカツの間にあるキャベツが飽きさせない。
これは、完食いけるぞ!と思いましたが、、、終盤は、お腹が大きくなって、カツを1枚残してテイクアウト~ 笑
でも、大満足でした☆
これからの夏のスタミナ料理として、ガッツリいきたい方にはお勧めのカツレツBig丼です☆
夜は居酒屋で、名物の鶏だしおでんが人気とのこと。揚げ物や焼き物も美味しそうです~。夜もおじゃましたいと思います(^^)
最寄り駅は淀屋橋
大阪府大阪市中央区平野町3-4-5
お店の運営会社の公式ホームページがあります。コンセプトは、
「淀屋橋、オフィス街の中心地。NEO大衆酒場。ランチは不足しがちな野菜を楽しく健康的に摂れる空間です。」
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