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串・鉄板焼き居酒屋「牛串 牛小屋」旨味を引き出したステーキや野菜の美味しさと店主の明るさに乾杯!

なんば駅周辺

2021年12月7日(水)今日は、ご縁のあった素敵な女性から夕食のお誘い(^^)!ということで、お互いが合流しやすい難波駅で合流して、難波駅からのストリートを散策しながら、お店を探します。

そこでクエスチョン(笑)。僕から「お肉、お魚、どっち系がいいですか?」と。彼女から「お肉」とうことで、お肉のお店に!焼肉だと焼くのがせわしくなるので、調理したお肉を出してくれるお店を探します。

しばらく彼女と、会話をしながら通りを歩いていると、牛の串焼き、ステーキのメニュー看板が見えて、美味しそうだったので、ここに決定!

そのお店は「牛串 牛小屋」さん。2Fで、けっこう急な階段を上がった先にドア(^^)

中に入って、「二人ですが、いけますか?」と伝えると、奥にいた店主が明るい声で、「こちらへどうぞ~☆」と、カウンター席に案内していただき、コートをハンガーにかけて着席。

既にカップル一組がいて、店主と会話が盛り上がっていて楽しそうです(^^)

まずは、それぞれのドリンクを注文してメニューを物色。どれも美味しそうです☆。色々見ているとお通しが。

もつ煮込みのお通しです。一口すすると「美味しい!」温まります。もつも柔らかく煮込まれていて、優しいです。ホッとする味です。日本人ですね(笑)

そこへ店主が「何にしますか?」と笑顔で(^^)

彼女の食べたいものも聞いてメニューを見ながら注文。まずは、お肉の「フィレステーキ100g」と「とろ~りチーズの温野菜」。そして、温まるスープ系で「あさりのスープ」を注文!

彼女との会話が弾む中、鉄板の上でステーキがジュ―!っと、お肉のライブを見ている感覚です(^^)。しかも、いい香りです☆おっ、きました!

フィレステーキ!もつ煮で優しく胃の中が落ち着いたところへ、ガツンと(笑)。一切れ口に。「旨いっす!」おもわず声が(^^)赤身肉の旨味が凝縮されていて、しかも柔らかいです!あえている揚げたオニオンや絡みスパイスが食欲をさらに上げます☆

そして、次なるはお野菜が。

とろ~りチーズの温野菜。目の前でチーズを温野菜(ナス、おくら、ニンジン、ブロッコリ、トマト)の上に盛って、バーナーで火あぶり!「おおおお、チーズが溶けている~」。ということで、実食(笑)。

「美味しいわー」、チーズと温野菜から出ているだし汁を絡み合って濃厚なうま味が最高!

おなかも満たされつつある中、「あさりのスープ」が。ナイスなタイミングです!取り分けて、一口。「おう、しみるなぁ」あさりのだし汁がはらわたに染みて美味しいです(^^)。いや、いい順番の注文だぁと一人ご満悦モード☆

ふたたび、メニューを取り出し、彼女と追加注文考えます。「やっぱり、肉でいきますか?いい肉ありますよ!」とサーロインステーキを取り出してくれました。決まりです(^^)。サーロインステーキを注文!

再び店主が鉄板の前に向かい、ステーキを焼きはじめます。そして、「いきまっせ!」と、火柱パフォーマンス!「わーい、すげっ!」とテンションMAX!(^^)!

きました「サーロインステーキ!」しかも、フォアグラのせ☆ 聞けばフランス料理のお店での料理経験のある店主。旨いのがうなずけます(^^)

では、何もつけずに一口。「旨いなぁ~」脂身がしっかりとしていてまろやかさがいいです☆しかもフォアグラの渋めな味付けがまた合います。

次はお勧めの、お皿に添えているソースをつけて。「うんっ!旨い!」濃厚なうま味がさらに引き立つしょうゆベースのソースです☆

美味しい料理を食べられることこそ、極上の幸福(^^)。美味しくお腹も満足しています(^^)

そして、完食!大満足でした☆

カップルに、お勧めのお店ですね。

会計を済ませて、店主がお店の外までお見送り。「ありがとうございます!」明るい元気な店主でした。彼女と会話しながら難波駅に向かっている途中、思い出したように「そういえば、串系をぜんぜん食べてなかったので、次来るときはく串攻めだな」と、目論むのでした(^^)

最寄り駅は、難波(大阪難波)
大阪府大阪市中央区道頓堀1-1-14 2F

ヒトサラで紹介されています。コンセプトは、

「難波・道頓堀に看板を掲げる【野菜巻 牛串 牛小屋】。店名のとおり、野菜巻と牛串を臨場感ある鉄板焼で味わえるお店です。牛肉に惚れ込んだ店主・道辻武志さんが吟味する食材は、慣れ親しんだ自らの出身地・奈良県のブランド牛「大和牛」と「大和野菜」。大和牛はA4ランク以上の仕入れを徹底し、大和野菜は産直の旬の味覚がそろいます。」

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