スポンサーリンク

【ぶらり旅グルメ編】「矢場とん 矢場町本店」名古屋名物みそかつの大きさと味に圧倒されまくり!

ぶらり旅グルメ-東海編

2021年12月20日(月)からの2泊、愛知県瀬戸市から犬山市へ旅のスタート!ぶらり旅グルメ編。グルメ以外にも、観光やその土地のいいところをご紹介!ということで、前回の2日目、犬山市の犬山城観光とカフェのほうじ茶ラテを楽しんでからの続き、最終のグルメです(^^)

前回の、「犬山城」と「犬山産ほうじ茶ラテ」さんの記事はこちらから。

本当に最後のグルメのご紹介!大阪への帰路に向かうため、名古屋駅へ。ちょうど車が名古屋市内に入ったころに日も暮れてきました。そこで、ディナーのお店探し。瀬戸の友人のお勧めで名古屋名物のみそかつ、しかも、いつも並んでいてなかなか入れないと言われているお店「矢場とん 矢場町本店」さんに行くことになり、レッツGo―!

そして、到着。お店に着くと、矢場とんキャラクターのぶーちゃんがお出迎え、でっかぁ(笑)。ショップもあるんですね(^^)近場の人にはありがたいショップ。

まだ、平日で早い時間ということもあり行列にはなっていませんでした(ラッキー)☆

それでも店中に入ると、人が結構います。流行っているんですね~。なので、店内の写真は撮れていないですm(_ _)m

テーブルに着席してメニューをみると、どれもビッグサイズ!名物かつ一番売れている、ということで「わらじとんかつ定食」を注文。友人と楽しく会話を弾ませているところへ、みそかつが来ました!

でかい!まだタレがかかっていないとんかつが出てきました。「あれ?テーブルにソースはないけど、、、」と思っていたら、なんと!

ソースの入っているポット?らしき入れ物をスタッフの方が持ってきて、どばーっと、とんかつにかけ始めました。とんかつを持ってきてからの、後かけでみそかつになるのかぁ☆と見ていましたが、びしゃびしゃ、すごいかけている(笑)

では、とお味噌汁を一口すすってから、みそかつを一切れ口にがばっと。「美味しい!」見た目と違って、ソースそのものはさっぱりしていて、味噌のコクもあり、とんかつに合います☆

かなり昔に、仕事の出張で名古屋に来て、みそかつを食べたことはあったのですが、あまり記憶に残っていませんでした。でも、今回食べたら見た目も味も、完全に記憶にインプットされました(^^)

やっぱり地元人のお勧めは間違いないですね☆美味しい~。その後は、ガツガツと食べ始めました(^^)今更ですが、とんかつにキャベツはすごく合うなぁと、改めてこの組み合わせにスタンディングオベーションをしたくなりました(笑)

で、完食!大満足でした☆「矢場とん 矢場町本店」名古屋名物みそかつの大きさと味に圧倒されまくりで満腹です(^^)

最寄り駅は、地下鉄名城線 矢場町駅
愛知県名古屋市中区大須3-6-18

公式ホームページがありました。コンセプトは

「現在、東海地方(愛知・岐阜・三重の三県)のとんかつ屋で「みそかつ」が無いとんかつ屋はまず99%ありません(もしかしたらあるかもしれませんので100%とは言いません)。しかし、すべてがすべて同じような「みそかつ」を出している訳ではありません。ただ単純に「とんかつにみそだれをかければ良い」というように解釈されると少し困ります。「みそかつ」は、実はそれほど単純な料理ではないのです。 と言うのも、そもそも「とんかつ」も「みそ」も本来くどい食べ物と食材ですから、本当に単純に掛け合わせて食すると、非常に味が濃くなりすぎて、胸焼けがしそうなしつこい味になってしまうからです。ではどうしたら美味しい「みそかつ」ができるかと言いますと、やはり「厳選された食材」と「とんかつの揚げ方」と「みそだれ」をバランス良くマッチさせる事が最も重要なのです。 厳選された食材にシェフが愛情をそそいで調理し、フロアスタッフが心からのおもてなしをする。これこそが「矢場とん」のこだわりなのです。」

↓ ↓ ↓

名古屋名物みそかつ 矢場とん - 名古屋と言えば「みそかつ」。「みそかつ」と言えば「矢場とん」
名古屋名物といえばみそかつ。みそかつといえば矢場とん

今回の愛知県瀬戸市から犬山市、オマケの名古屋の旅は、これで終わりです(^^)/。前の3記事、載せておきますので、愛知県へ行かれる際の参考にしてみてください☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました